【美☆YOUコラム】(ビューコラム)
医療機器メーカーのタムラテコ社の『オゾン脱臭機』を導入しております。
オゾンとは…空気中の浮遊菌からドアノブなどに付いた付着菌まで、あらゆる菌やウイルスを除菌・分解します。また、布製品に染み込んだ匂いも強力に脱臭。残留性が無く、除菌後は酸素に戻るだけでとても安心です。
オゾンの実証データも有り、実際に救急車にも搭載している同型機種となります。
5周年を迎えまして (^-^)v
いつもmano a mano マノマノをご愛顧、ご支援いただき誠にありがとうございます。マノマノは、早いもので今年5周年を迎えることとなりました。改めて心より御礼を申し上げます。皆様のご要望、ご期待にお応え出来ますよう、これからも努力してまいる所存でございます。
美容と健康は常に繋がっております。外側のケアだけでなく、内側のケアも大変重要で、どちらもケアしていかなければなりません。
私は、エステティシャンのディプロマは既に取得しておりましたが、この度、新たに予防美容と予防医学を取り入れることを目的に、サプリメント管理士の資格も取得しました。皆様に最善のご提案とケアをさせていただきたいと思っております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
まだまだ暑い日が続きますが、ご無理を無さらない様、くれぐれもお身体ご自愛下さいませ。
肌ストーリー
肌ストーリーという言葉をご存知でしょうか。
季節毎に肌の変化に応じた対策を講じてケアを見直すことが大切です。サロンでは、一人一人に合わせた肌ストーリー作りを行っておりますので、是非安心してお任せください。
毎年、春になると肌荒れしやすいという方がいると思います。一年を通して季節が変わるのと同じように肌も季節によって肌質が変わります。例えば、春…ポカポカと暖かく心地よい季節ですが、朝夕の寒暖の差や花粉、黄砂等で、肌は乾燥しやすく敏感になりがちです。2月は春への準備の時期で、栄養補給をして免疫力アップさせ、内面を健康にしておくことが大切です。そうすることで、3月、4月の"ゆらぎ肌 "と言われる肌トラブルを軽減させることが期待出来ます。
日々の食事で栄養をバランス良く摂取することが望ましいですが、なかなか難しいかと思います。そのような場合にはサプリメントで補うのも良いかと思います。また、温かい物をたくさん食べて、身体が冷えないようにすることも大切ですね。この時期に"ゆらぎ肌"に備えておきましょう。
新しい年を迎え…
皆さま、新年明けましておめでとうございます。お正月休みはアッと言う間だったかも知れませんが、満喫されましたか?本年もマノマノでは、お一人お一人のニーズに対応し、サロンケアでのお悩み改善やホームケアまでしっかりとアドバイス、お手伝いさせて頂きたいと思っております。
心を込めた施術はもちろんですが、皆様に喜んで頂ける様、メニューも季節ごとに必要な物を取り入れ、お手入れを楽しみに来て頂けるよう取り組んで参ります。
2019年、皆様にとって素晴らしい年でありますよう願っております。
2018年 ありがとうございます
今年もマノマノをご愛顧下さいまして、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げますm(_ _)m
マノマノは今年、美容業界で今までにない最新の"洗顔器" を導入しました。それによってお客様の反響が素晴らしく良かったことと、赤ちゃんの様に肌がキレイになられる方が多く感じられました。
また、今年はご紹介で来て下さるお客様が多かったことも印象に残っており、感謝しております。皆さまには、数あるサロンの中よりマノマノを選んで頂きまして、本当にありがとうございます。
2018年、平成最後の師走も残りわずかとなりましたね。来年は今上陛下がご譲位され、皇太子殿下が新天皇にご即位されます。平成から新しい元号に変わることは寂しくもありますが、新しい時代が始まることは喜ばしいことでもあります。
マノマノは来年2019年もお客様に喜んで頂き、いつまでも健康で若々しい肌に導くお手伝いをさせて頂きたいと思っております。これからもどうぞ宜しくお願い致します。
秋ケアとインナーケア
秋を迎え、以前は無かったシミやクスミ、たるみ、シワなどのエイジングのサインに気づいた方はいませんか?夏の過酷な暑さやエアコン、紫外線などが、気づかないうちに肌に想像以上にダメージを与えています。
ただし、そうは言っても秋は皮膚にとって穏やかな季節です。体内の基礎代謝は高くなり、炎症に対抗するホルモンの分泌も多くなる時期でもあります。また、食欲も増進して体に栄養が十分に行き渡るようになると、肌の状態もベストですね!秋のお手入れ次第では、今後の美肌力に影響を与えると言っても過言ではありません。さあ、今からエイジングケアを始めましょう。
秋の肌は…
●夏の間に受けた紫外線の影響で傷んだ肌の後遺症が表面に出てトラブルになりやすい。
●朝・夜の温度差が激しくなり、肌が刺激を受けやすい。
●紫外線に対して夏の様に気にしなくなり、今のシミやシワが進行してしまう。
●肌が乾燥してくるので老化が促進される。
では、家ではどうしたらいいのでしょう?
【秋肌お手入れポイント】
①基本は保湿!!
年中、乾燥と戦っていますが、やはり老化の一番の原因は水分不足。秋もしっかりと水分を与えて潤いあるツヤツヤの素肌を手に入れましょう。特に、目元はきめ細かく、老化が早い箇所です。ローションパックや簡単なマッサージでスッキリとした目元に。
炭水化物や糖質中心の食生活を続けていると、これらをエネルギーに転換するビタミンB1、B2が不足し、脳や体に乳酸が溜まり、疲れやすくなります。
②ターンオーバーの促進
夏に受けた紫外線で、肌の角質は皮膚を守ろうと厚くなっています。そのままの状態で放っておくとシミ、クスミや毛穴が開く原因につながります。
角質ケアをすることにより、メラニンの排出を促し見た目の透明感がアップするのと同時に化粧品の浸透も良くなります。肌の新陳代謝を促進させるためにも、角質除去やマッサージ、パックがおススメです!
③栄養導入
食欲の秋のですね!食べものからも大切ですが、肌にも浸透性の高い栄養をチャージしましょう。保湿され整った肌には、細胞一つ一つに栄養がきちんと入っていきます。バリア機能とアンチエイジング効果のあるアイテムで角質層(肌の表面)と真皮(肌の深部)の機能を回復させることと、今の良い肌の状態を維持させながら老化させない肌を作りましょう。
【内面からもアンチエイジング】
秋は内面からキレイにしてくれる食材が豊富。シイタケ、シメジなどの山菜やサンマや鮭などの魚介類、食物繊維が豊富なサツマイモやクリなどたくさんありますね。特にサツマイモは、食物繊維だけではなくビタミンCの宝庫。サツマイモ1本で1日に必要なビタミンCが摂取できます。
その他、ビタミンE、カリウム、ビタミンB群も含まれているのでシミ・便秘・高血圧・体内の水分バランスを調整してくれる働きもあります。
きのこ類は低カロリーで食物繊維、ビタミンB群を多く含んでいます。なかでも、ビタミンB2は『美容ビタミン』とも言われ、脂質やタンパク質の代謝には必要なビタミンです。これが不足すると太りやすくなったり、ニキビや吹き出物が出来やすかったり、肌がカサカサになります。老化の原因となる活性酸素を除去する働きもあります。是非、積極的に取り入れましょう。
夏の終わりは…
今年の夏は猛暑でしたね。本当に暑い日が多かったです。まだまだ夏が終わったわけではなく残暑が続いておりますが暦の上では秋になりました。
夏の終わりのこの時期は、顔や身体の内側、頭皮、髪などにトラブルが出やすくなります。春から夏への予防をしていても少しの隙間から紫外線は入ってきます!室内ではエアコンの影響で、お腹や脚が冷えて、ムクミやすくなっている方が多くおられますね。
秋が訪れる前に夏の乾燥からのダメージケアをしたいものです。
そのためにはまず、顔のケアとして、汗と共に出ていった栄養を補給することが一番大切です。そして、内面はビタミン不足になっているので栄養を補いたいですね。
さらに、ケアを忘れがちなのが頭皮です!頭皮も髪も夏のダメージでパサパサになります。今からしっかりと保湿のケアをしてリセットしておくことで、秋~冬に健やかに保てると思います。
春夏秋冬と季節があるように肌にも四季があります。秋は過ごしやすいですが、肌にとっては、ホルモンバランスも崩れやすく不安定な季節です。
是非、今から夏のリセットケアをして秋に備えてたいものですね。
4周年を迎えました
マノマノは、オープンして早くも4年を迎えることが出来ました。
これは、ひとえにお越し下さった皆様のお陰です。また、同業者や家族にも支えられて、この様な嬉しい日を迎えることが出来たと思います。
マノマノは予防美容や (トラブルになる前に…例えば、シミにならないようなケアをすることや、毛穴が大きく開かないような毎日のケア)肌質改善を目的とした皆さまに喜んで頂ける内容の施術、ご提案をさせて頂いております。
最近では、有難いことに来て頂いているお客様のご友人を紹介して頂く機会が増えました。『お肌が変わった』『綺麗になった』という事で、ご興味を持って頂けたようです。
エステは、肌質改善をはじめとする肌ケアやエイジングケア、そして、リラクゼーションなどありますが、それだけではありません。精神的なメンタルの部分も大いにあり、気持ちのリラックスや、心から心地よくなることもエステの一環と言えます。それらをケアする事で、女性らしく、若々しさを保つことが出来るのだと思います。
マノマノでは、カウンセリングで色んなアドバイス、悩み相談をさせて頂いておりますので、精神的なやすらぎもご提供させて頂いております。
今後もリラックス出来る「おひとり様だけのプライベートな癒しの空間」をご提供出来るよう、これまで以上に頑張ってまいります。
どうぞ宜しくお願い致します。
UVケアについて🌤
こんにちはー😊
ちょうどジメジメした梅雨時期で、湿度や気温が高く不快な日😓も多いですが、皆様いかがお過ごしでしょうか!?さて、今回は、そんな梅雨時期のUVケアについて話をしたいと思います。
1年のうち、紫外線の量が増え始めるのが3~4月頃で、5~8月にピークを迎えます。6月は曇りや雨が多い梅雨の時期ですから、安心している方もいらっしゃると思いますが、そうも言っていられません。
実は6月の紫外線の強さは、5月とほとんど変わらないのです。また、気象庁の観測データによると7~8月に次いで、6月が1年で紫外線の量が強く降り注ぐ月だそうです。ですから梅雨の季節!😳油断していると紫外線の肌へのダメージが大きくなります。
特にシワやたるみの原因になるUV-A(紫外線A)は、5月から6月に最も降りそそぎ、肌の深いところにダメージを与えます。その反対でUV-B(紫外線B)は、真夏に照りつけるような紫外線で、肌の表面が火傷のような状態にダメージを与えます。
UVケアのポイント3つ❣
⑴日焼け止め
日焼け止めによる予防ですが、塗る量と塗り方、塗り直しが大切です。規定量をしっかり塗ることで効果も出ます。皮膚へ刷り込むように塗ることも大切です。
⑵食べ物
紫外線対策は身体の中から行うことも出来ます。紫外線に効果的な成分として…ビタミン、βカロチン、アミノ酸、亜鉛があげられます。中でもビタミンCはコラーゲンの生成を高めたり活性酸素を抑制が期待出来ます。ブロッコリー、小松菜、イチゴ、レモン🍋キウイ🥝が代表的です。
また、ナッツ類に多く含まれるビタミンEは抗酸化力が高いのでオススメです。それと肉や魚、卵に多く含まれるアミノ酸は、肌の血流を良くして新陳代謝を正常にする働きがあり、シミ、ソバカスの予防に効果があると言われます。
⑶目からもケア
目の紫外線対策をしっかりしていないと肌のUVケアを十分にしていても意味がありません。紫外線が目から吸収されると目の細胞はダメージを受けます。そのダメージが刺激となって脳下垂体に伝わり、脳はシミやソバカスの原因となるメラニン生成を始めます。その結果、目からの紫外線の影響で、紫外線を浴びていない部分の肌まで日焼けしてしまうのです。そして強い紫外線は「白内障」を引き起こす原因にもなります。
しっかりと知った上で、きちんとした予防をして、健康でトラブルのない肌を保ちたいですね。
ナノバブル水素水
"ナノバブル"って何?
別名 "ファインバブル"とも言われております。
目には見えない小さな泡のことで、1ミリの1/10,000 の大きさです。このナノバブルの泡は、とても不思議なのですが、すぐに破れないのが特徴なんですね。ですから、色んな使い方が出来ます。
世間で売られている水素水は、水素ガス(H2)なので、ペットボトルやアルミパウチの蓋を開けたらすぐに抜けていきます。開封後、なるべく早く飲まないとだめ…ということをよく言われます。
しかし、当サロンで取り扱っているものは、水素ガス水では無くて『活性水素』(H)原子状の水素です。ですので、すぐに飲まなくても抜けにくくなります。
【ナノバブル水素水の特徴は… 】
●72時間水素が抜けない
●熱しても冷やしても効果が持続
● "早川式 "の交流式電気分解
【保有エビデンス】
(1)水のヒドロキシルラジカル抑制効果
(2)血糖値(フルクトサミン値)低下改善
(3)人の生体の酸化を抑制(8-OHdg)
(4)抗シワ効果 (細胞保持効果) Ⅰ型コラーゲンの生成(2.25倍)を抑制
(5)美白効果・シミ予防 紫外線A波による『メラニンを90%以上減らす』
(6)抗メタボ効果(セルライトの予防・抑制) 活性酸素で増加する脂肪滴を35.7%抑制
(7)血中の抗酸化力を平均141.9%増強する
日本を含め海外10カ国で特許を取得しております。
水素水を飲むと身体の隅々まで行きわたり、デトックスをしてくれます。
簡単に言うと、身体のサビを取ってくれる役割をします。さらに血流も良くなり代謝がアップされます。ですから疲れにくくなったり、身体が活性化します。また、美容にも優れており、肌の疲れを取ることで美白され、新陳代謝も良くなります。
マノマノでは飲んで頂くだけてはなく、スチーマーや パックなどの施術に取り入れております。効果としては美白や毛穴、ターンオーバー(新陳代謝)が正常に整い、若々しい素肌に導きます。ご来店のお客様には、作りたての"ナノバブル水素水" を無料で差し上げております。是非、お気軽にお試し頂きたいと思っております。
お水💧
皆さま、こんにちは!すっかり春も過ぎましたが、温かくなって行楽の良い時期になりましたね。
これからG.Wということもあって、お休みになる方が多いのではないでしょうか。この季節、室内にいても紫外線対策が必要なんですが、室外へ出られる際には特にUVケアをしっかりとして下さいね。
ところで皆さんは毎日、水を飲んでいますか?ご存知だとは思いますが、人間の身体の60%~70%は水分でできています。
そして、体重の3%の水を毎日飲むのが理想とされています。しかし単に水と言っても、お茶やコーヒーのようなものではなく、色の付いていない無色透明の純粋な水でなければなりません。"水飲み健康法"という言葉があるくらいですから心がけたいものですね。
マノマノでは水💧にこだわっており、同じ水を飲むのなら、身体に良い水をと『ナノバブル水素水』を取り入れております。
ナノバブル水素水は身体のサビを取る効果があります。(抑制データ、エビデンスも取得済み)
ちなみにサビとは "活性酸素" のことで、普段知らないうちに多量の活性酸素が出てきます。原因は、①大食い、②ストレス、③紫外線、④タバコ、⑤添加物、化学薬品、などがあげられます。
水素は地球上で一番小さな分子ですので、細胞の中まで入っていけます。また、還元力は水素を1とするなら、ビタミンCの176倍、ポリフェノールの221倍、カテキンの290倍、ビタミンEの863倍、アスタキサンチンの564倍です。
マノマノでは、美と健康のために『ナノバブル水素水』を取り入れ、飲むことをお勧めしています。
ナノバブル水素水は、スチーマーに入れたり(加熱が出来るため)、水素水パックなど施術にも使用しております。ご来店のお客様には、出来立てをお帰りに差し上げておりますので、ご興味のある方は是非、お持ち帰りくださいませ。毎日飲む水💧が健康になるものなら家族の健康を守れますよね!
次回は水素水を飲んでいる方の体験談をご紹介いたします。
内面からが大切
春はすぐそこまで来ていますが、まだまだ寒い日が続きそうです。寒い1月、2月は、気温や湿度の影響で体の血流が悪くなり、基礎代謝が落ちがちになってしまいますので、気をつけたいところです。
ところで、そんな寒い冬が終われば、春が到来し、徐々に温かくなっていきます。しかし、急に温かくなっても肌にとっては良い事ばかりではありません。
春の一時的な肌トラブルを「ゆらぎ肌」と言って、この原因は、昼夜の寒暖差や花粉、黄砂によるそうです。そこで、春前の今の季節に十分な内面ケアをして、肌や身体に出るトラブルを軽減するよう備えておく必要があります。
まずは、タンパク質、ビタミン、ミネラル、抗酸化物質などを万遍なく摂取する事が大事です。しかし、普段の食事からでは十分に摂取出来ず、どうしても偏りがちになってしまいます。そこで、不足分を効率よくサプリメントで補う事が大切になってきます。
例えば、免疫力を高める食品、吸収力の良いサプリメントを摂ることで
* 花粉症がひどくでない
* 肌の乾燥がなくなる
* 血流が良くなる
* 肌のくすみがでない
* 肌にハリ、弾力がでる
* 吹き出物がでにくい
* 足がむくまない
といった事が期待出来ます。内面ケアをしっかりすれば、肌、身体に良い変化が現れると思います。試してみて下さい。
冬太りに…
2018年 新年 明けましておめでとうございます。旧年中は皆さまにはご愛顧頂きましてありがとうございました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。
皆さまにとって素敵な1年であります様に心からお祈り申し上げます。
さて、もう1月も半ばを過ぎ一番寒い時期になりましたね!インフルエンザも流行っているみたいですがご体調は大丈夫でしょうか?冬のこの季節、皆さまはお正月太り…からそのまま冬太りになっていませんか?
年末年始、冬は美味しい食べ物やお鍋が多く、甘いものもつい食べたくなりますよね。実は甘いものって、冬に食べたくなるらしいのです。
理由として、冬は体温維持のためにエネルギー効率のよい糖質を好む傾向になるためだそうで、その上、寒さ(身体の冷え)から動くことが億劫になり、運動(活動)量が低下するため、太りやすくなるのです。運動(活動)量が減ると、熱を産み出す筋肉量も減ってしまうため、さらに身体が冷えるという悪循環にも陥ります。
寒い季節はどうしても代謝が悪くなる!と思うのですが、実はなんと❗️冬は基礎代謝が上がり、痩せる細胞といわれている『褐色脂肪細胞』も活性化します。てっとり早く甘いものに走るのではなく、冬こそ自分自身で熱を産み出せる身体づくりを心がけ、冬太りしにくい身体を目指したいものです。
そこで👍
* 身体を芯から温める暖かい食べ物。具だくさんのスープやお味噌汁など冷え予防にも良いですね。
* 甘い物が欲しくなったら、ビタミンやミネラルの多い野菜や果物を積極的に食べるようにしましょう。さらに、女性に不足しがちなタンパク質やミネラルの多い肉や魚、豆類もおすすめ。(タンパク質は筋肉の元なので冷え症にも良いです)
* 甘い物は出来るだけ早い時間に食べること、20時以降になるとエネルギーにならず身体が蓄えようとして脂肪に変わります。
ご参考にして頂ければと思います。
今年もお世話になりました m(_ _)m
2017年もマノマノをご愛顧下さり誠にありがとうございました。
今年も残りわずかとなり、あっと言う間の1年だった様に感じますが、皆様には大変お世話になったと思い返しているところです。
いつもご来店下さるお客様だけでなく、ご紹介やホームページを見て来て下さった沢山の皆様に支えられていると改めて感謝しておりますm(_ _)m
そういったお客様のご期待を裏切らないよう今後も、「いつまでも若々しく健康的な肌と身体を!」をコンセプトに、新しいことを積極的に取り入れて、お客様一人一人に満足して頂けますよう努力していく所存ですので、これからもマノマノをどうぞよろしくお願い申し上げます。
最後になりますが、2018年が皆様にとって幸せで素敵な年になりますよう心より願っております。
~世界初!!洗顔器~
今までになかった、肌にとっても優しい洗顔器がこの度、誕生致しました!本当に世界初なんです!!
シリコン製の洗顔器で、肌を全く傷付けずに毛穴のくすみ、黒ずみを取り除き、さらに肌を柔らかく、美白までしてくれます。洗顔をすることでコラーゲンが増える!?これが、特許技術です。信じられないことですが、洗顔でエイジングケアが可能になりました。それも、たったの2分の洗顔で出来ちゃいます!
今までに、毛穴の開きや黒ずみが気になるという悩みをお客様より多く頂いておりましたが、これからはたったの2分、それも家でもケアが出来るようになったのです!
洗顔器を使用することでどうなるかというと・・・
・毛穴が目立たなくなる
・モチモチと柔らかくなる
・キメが整う
・滑らかな触り心地になる
・美白される
・コラーゲンが生成される
・保湿される
・リフトアップされる
・ザラつきが無くなる
・シワが浅くなる
・洗顔後に使用する化粧品の浸透がよくなる
このような効果が期待できます。
美は、洗顔に始まり、洗顔に終わるともいわれています。只今、『and GARL』という雑誌にも掲載中です。
マノマノでは現在、キャンペーンコースをご用意しております。この機会にお得に体験を!お時間のない方は手の甲でもお試し頂けますよ。いち早くお試し下さいませ!
ホームケアとしては、今月14日から10台限定で先行販売しておりましたが、3時間であっという間に完売となりました!かなりの反響で、現在、予約受付中です。来年4月に正式販売の予定となっております。
私自身も、カンタンにキレイになるので毎日使用するのが楽しみです!!
毎日使う~ホームケア~
日常、何気なく使う石鹸や洗剤、シャンプー、ボディソープなど…身体にとって良いものを選んで使われてますか?
食べ物であれば、栄養価の高いものや、身体にとって良い物、悪い物を考えて選んだりするかと思います。日々使用している石鹸や洗剤、シャンプー、ボディーソープも同じように肌に良い物を選ぶ必要があります。
身体が何かを吸収するのは胃や小腸だけでなく、皮膚を通しても吸収されているんですね。これを"経皮吸収"といい、目には見えないので気づかない方がほとんどだと思いますが、実はこれがかなり危険なのです!
口から摂取した食べ物だと、身体にとって害になるもの、悪い物は自然と解毒されていきますよね。でも、怖いことに皮膚から吸収した物は解毒出来ず、身体の中に蓄積していってしまいます。
これを"経皮毒"といい、本などもたくさん出ていますので一度、ご覧になって下さい。
マノマノでは、"あなたにとって良い物だけを"をコンセプトとしておりますので、洗剤一つ取ってみても身体に害の無い安全性の高いものを取り扱っております。
美容に特化すると、まずは洗顔(洗浄)が一番大切です。お客様の中で一番多い悩みが乾燥肌であることです。年齢に関係なく、20代の方から60代、70代の方まで乾燥を気にされている方が多い様に思います。
乾燥する原因は一つではなく、洗顔のやり方、圧力、摩擦などがありますが、アルカリ性の洗顔料を愛用されている事もあります。
特にこの、毎日使うもので肌が悪い状態になっているとしたら嫌ですよね!
肌を守ってくれる一番大切な"皮脂膜"をアルカリ性洗顔は洗い流してしまいます。皮膚は常に弱酸性に保たれていることが健康で美しい肌と言えます。
マノマノでは、一番大切な洗顔料にこだわっており、洗顔、ボディソープは必ず"弱酸性"であることをご提案させて頂いております。お試し用もご用意しておりますのでご興味のある方は一度、ご自分の肌に使用してみてください。
マノマノは…
ゆったりとお一人様の時間を過ごして頂ける個室プライベート空間で、リラクゼーションコース、気になる肌のトラブルを改善するエイジングコースがございます。
□リラクゼーションコース
フェイシャルケアでは、オールハンドでの肌の血流を良くする経絡マッサージやツボ押しをさせて頂き、デコルテや肩、背中のマッサージで癒しの空間とリラクゼーションをお楽しみ頂いております。
ボディケアでは、アロマオイルでのオールハンド全身マッサージをさせて頂きます。お好きな香り、身体が必要としているアロマ精油を選び、その方に合わせた力加減でお疲れの部分をしっかりとケアさせて頂きます。そしてお仕上げに、心地良い頭皮マッサージもさせて頂いております。
□トラブル改善エイジングコース
基本的には微弱電流や機械、フォトなどを使って、肌の表皮だけでなく、肌の内側、深部の部分(真皮層)にまで働きかけ、細胞が元気になるよう活性化するケアをさせて頂いております。高濃度の美容液を導入したり、筋肉に刺激を与えることで、表情筋1本1本が強くなり、太くなります。そうすることで若々しさやリフトアップ効果が期待出来ます。活性する → 血流がよくなる → 細胞に栄養が行き届く → 元気な細胞 → ターンオーバーで若々しい肌
ボディケア(引き締めやムクミ解消)としては、身体の筋肉や脂肪のつき方によって、ケアの仕方は異なってきますが、まずは血流を良くすることが大切です。血液やリンパの流れがスムーズになることを先にします。
その後は、生体電流でセルライトケアをさせて頂きます。硬くなった皮膚も5~10分電流をあてることで、指が入るくらい柔らかくなります。そして、リバウンドしにくい引き締まった身体へ引き締めクリームの塗布でお仕上げとなります。
脂肪細胞は膨張もしますが小さくもなります。太る脂肪細胞、遺伝子に働きかける特殊なジェルとクリーム(世界特許)を使用しております。
毎日の生活習慣はとても大切です。マノマノでは、肌、身体にとって害がなく“あなたにとって良いものだけを” ホームケアとしてお取り扱いさせて頂いております。
それらについては、次回ご案内させて頂きます。
美は一日にしてならず
私は美容の仕事を15年以上させて頂いております。サロンでの仕事は、カウンセリング、施術の提供、美容・健康のアドバイス等をさせて頂いております。
サロンにご来店くださるお客様は、月に1度の方もいらっしゃれば、月に2度、または週に1度という方もおられます。しかし、月に1度、または週に1度の美容のケアで十分だと思われる方はいらっしゃらないのではないでしょうか。
すると、必然的にご自宅でのケアが重要だという事がお解り頂けるかと思います。今回はご自宅でどんなケアをすれば良いのかを簡単にご紹介したいと思います。
そこで、まずは肌に大切なキーワードを“3つ”お伝えします。
①保湿
②弱酸性
③ターンオーバー
①…肌に悪いものを使わず、浸透性の良いものを選んで入れ込む
肌には、害になる物は使わず、有効な成分だけで作られたスキンケアを選ぶ必要があります。例えば、石油系の製品は使わないにこしたことはありません。石油系の製品を使うと一時的には潤って見えますが、実際には十分に浸透していません。その様なやり方では無く、肌に浸透しやすく、肌の成分と似た天然保湿因子を入れることが重要です。
②…最も肌に良いとされている弱酸性 ph(ペーハー)4.5~6.5に保たれる洗顔や洗浄剤を使用すること
例えば、そのペーハー値がアルカリ性に傾いている洗顔やボディソープなどの洗浄剤だと、肌にとって大切な“皮脂膜”まで洗い流してしまいます。そうなると肌は雑菌やアレルギー、老化、炎症など様々なトラブルになりやすく、肌を守る膜が無くなってしまいます。弱酸性に保たれていると雑菌への抵抗力もつき、アレルギーになりにくく、キメも整い、日焼けや老化しにくく、清潔な状態で肌の生まれ変わりも正常になりやすいです。
③…ターンオーバー(肌の生まれ変わり)理想は28日周期
生活習慣や年齢があがるにつれてこの日数が遅くなります。20歳を越えると自分の年齢プラス28日が肌の生まれ変わりのサイクルだと言われています。ターンオーバーは早すぎても遅すぎてもよくありません。セルフケアで洗顔をゴシゴシと力を入れて肌に負担をかけたり、角質のケアをやり過ぎたりすると、未熟な細胞が生まれてしまいます。また、肌の乾燥や栄養不足などで角質が剥がれず厚くなり、毛穴も大きく目立ってくる場合には、ターンオーバーが遅くなっている可能性があります。
正常にするためには、日々の生活習慣であるバランスの良い食事、睡眠、ストレスを溜めないということに加えて、スキンケアが大切です。必要最低限、毎日の洗顔はやって頂きたいですが、指先には力を入れず、優しく浮かせるイメージで行って下さい。洗顔料を泡立て、泡をクルクルと回す様なイメージが良いかと思います。
そして、血行を良くするマッサージやパックなどのケアも定期的にされた方が良いでしょう。自分でするのも良いですが、1度プロに教えてもらってからするのが良いと思います。
日々の毎日のケアが自分の肌の美しさになります。
美肌に必要な“3つ”を意識して、水分の多い、若々しい潤い肌になりましょう!!
夏の乾燥 ⁉️保湿⁉️
乾燥?夏に?…保湿⁉ なぜ?と思われる方が多くいるかと思います。冬の乾燥とは違いますが、実は夏もとても乾燥します。
夏の乾燥の大きな要因は紫外線です!☀️室内にいてもガラス越しに紫外線が入り込みますし、エアコンの冷気でも乾燥してしまいます。さらに、気温の上昇で汗や皮脂の分泌量も多くなり、汗と共に肌の栄養素も抜けてしまい、栄養不足の乾燥した肌になります。
大切な3つのポイントです。
●洗顔
●保湿
●UV
肌にとって必要な“皮脂膜”を落とさない洗顔料を使うことが重要です。肌を守ってくれるバリア機能を壊す様な洗浄力の高過ぎる洗顔料で皮脂膜を洗い流してしまうと、紫外線や雑菌から肌を守ることが出来ません。
例えば…パンをトーストする時に、1、2日経った少し硬い乾燥したパンと、買って来た出来たてのパンを焼くのとではどちらが早く焼けますか?
答えは…1、2日前の少し乾燥しているパンですよね!乾燥していると、焼けやすくなるということです。今の季節は日焼け止めを塗るということは皆さんされると思うのですが、その前にまずは、肌の保湿が必要です。
洗顔料やボディソープに保湿効果が高いものもありますし、又、洗浄後にボディローションやミルクで補うのも1つの方法です。そうすることで、保湿され潤いのある肌になり、紫外線トラブルは軽減出来ます。勿論、今の季節は夏真っ只中なのでuv A、uv Bを予防出来る日焼け止めは必ず使用してくださいね。
過酷な夏の季節!3つのポイントを意識して過ごしましょう!(╹◡╹)♡
毛穴の汚れ、黒ずみ…
初夏…ですね。日中はかなり気温も高くなり暑くなってきました。
この時期の肌は、汗や脂の分泌量が増え、毛穴の開きやベタつき、また、汗をかいた後に乾燥するなど、トラブルになりやすいですね(^^;;汗や脂が出たのを放置すると、毛穴に詰まった皮脂が空気に触れて酸化します。酸化は、黒ずみの原因になり、硬くなってますます除去しにくい状態になります。そこで日頃のクレンジングや洗顔では落としきれない、残ってしまった角質、皮脂の汚れをスッキリと綺麗に落とす必要があります。
Q.毛穴に詰まった汚れを取るには?
①スチーマーで温めて毛穴を開かせる
②肌を柔らかくする特殊な化粧水を浸す
③毛穴が開いたところへ超音波の微弱の振動(スクライバー)でかきだすように取り除く
④毛穴の収縮をさせる
⑤引き締めクールパックをする
Q.そもそも黒ずみを出来にくくするには?
サロンでの“毛穴の大そうじ”も大切ですが、毎日のケアで丁寧に優しく浮かせるようにクレンジング、洗顔をする事が大切です。丁寧にすることで、毛穴の開きや黒ずみになりにくくなります。また、汗をかいた後の肌は、汗と共に栄養素も抜け出てしまいます。水分をたっぷりと補い、その後は、水分が逃げないよう保湿をたっぷりとして頂きたいです。
これからの季節、どんどん暑くなりますが日々の洗顔、保湿は忘れないようにしましょう!また、朝のケアに紫外線の予防を忘れずにして下さいね!(*^o^*)お出かけする機会も増えますが、予防を忘れると大変なことになりますよ。季節に合ったケアをして、夏も美肌をキープしましょう!
今から紫外線対策を!
紫外線対策とは?
誰でも自分で出来る予防のケアで、それは日焼け止めを毎日塗ることです。もちろん皆さま、ご使用されていると思いますが、何を基準に日焼け止めを選ばれてご使用されていますか?
*知名度
*女優さんのCM
*有名ブランド
*可愛い容器
*安くてお手頃
*何も考えていない
など、色んな理由で購入されていると思います。
先月のコラムでは洗顔のことをお伝えしたのですが、美容で一番大切なことは“洗顔”と“予防”の2つが最も大事だと思います。ですので今月は紫外線A波が一年で最も高いこの5月に日焼け止めのお話をさせて頂きます。
日焼け止め選びのポイント!
日焼け止めには色々な種類が出ております。クリームタイプ、ミルクタイプ、スプレータイプ、ローションタイプなど沢山ございますが、どのようなタイプが重要なのかではなく、一番に選んで頂きたいのが“肌呼吸” が出来るもの。肌に優しいもの、肌の負担にならない物です!
紫外線吸収剤…紫外線を肌表面で吸収して化学変化を起こさせ外へ放出させる石油由来の化学成分からなるものです。(こちらの様な製品は市販で多く見られます。)
紫外線散乱剤…紫外線を反射させて肌に紫外線が届くのを防ぐもので、ファンデーションなどの原料としても使われています。“紫外線吸収剤不使用”や“ノンケミカル”などと表記されており、紫外線吸収剤より肌に優しいといわれています。
また、SPF20やSPF50と数値があり、数字の大きい方が良いと考える方が多いように思いますが、必ずしも高い方が良いとは限りません。
室内にいることが多い方と屋外にいることが多い方で変わってくるんですね。
“SPF 1” = 約20分紫外線B波を予防する時間
と言うことは、SPF50は?1000分 =約16時間になります。海外や海、山などレジャーに長時間行かれる場合は良いですが、指数が高ければ高いほどお肌への負担はかかります。一般的にはSPF20~25くらいあれば日常の紫外線は予防出来ます。
後、特にこの時期はお肌のトラブルになるシミやシワになりやすい紫外線A波の予防が大切です。A波を予防するのは“PA++”と言う表示です。
又、飲むビタミンや飲む日焼け止めも出ており、体内から焼けにくい身体にする事も出来ます。
今の季節から予防することで今年の夏、その後秋に乾燥のないキレイな素肌を保てます。日焼け止め選びと日々の習慣化をしましょう。
洗顔の基本の『き』
先ず何をさておき基本の『き』は洗顔です!“美は 洗顔に始まり洗顔に終わる”と言われるくらい洗浄は大切です。
・では、どんな洗顔方法?
・どうやって洗うの?
・何を使って?
・いつ するの?
・洗い流すのはお水?
・それともお湯?
などと疑問や本当のやり方を知らない方多いと思います。なぜなら、学校で習わなかったし…特に重要だとも知らないので自己流でしていると…よく聞くことがあり。そこで、私がお家で美肌を作る洗顔方法を伝授したいと思います。
冬肌から春肌に変わる今の季節は、気温の低い冬〜暖かくなると汗や脂も出やすくなり、そこで春は洗顔が大切になります。まずは、メイク料や皮脂のあぶらの汚れはクレンジングを使います。その後、ホコリや汗などの汚れを洗顔で落とします。
クレンジングにはオイルタイプ、ジェル、ミルクタイプ、拭き取りシートなどがあります。
洗顔にも固形石鹸、クリームタイプ、泡、ローションなど色んな種類のものがたくさん市販ではありますね!どのタイプを使っても良いですが。大切なのは成分です❗️❗️
◉ダブル洗顔とは、メイク落としの後、洗顔をすることで2回顔を洗うことに由来します。
◉力を入れずにたっぷりの量のクレンジングでメイク料や皮脂を浮かす様ゴシゴシと擦らずに軽く触れて優しく洗います。(オイルの場合は酸化しやすいので天然の物を選ぶ様にされると良いですね)
◉洗顔は『 弱酸性 』のものを必ず選んで下さい❗️身体の中は弱アルカリ性です。その周りを皮脂膜で被っています。これは “皮膚理論”ですが老廃物や排泄する物は弱酸性にしか向かって行きません。ですので弱酸性の方が良い!では無くて❗️弱酸性じゃなければダメなのです。
◉自分の身体から出る天然の保湿因子”皮脂膜”まで落とす洗顔料は注意です❗️避けた方が良いですね。
◉朝、晩 洗顔して下さい。寝ている間に汗や脂、そして何より新陳代謝をしますので、お肌の生まれ変わりの時に剥がれ落ちる角質や老廃物があります。メイクをしていない朝もお勧めです。
◉洗い流すお水の温度は35~37度くらいが理想です。
◉すすぎ残しのない様、要注意はフェイスラインです。
毎日の少しの意識で素肌がプルプルのもちもち肌に、そして潤いある透明肌になります。『弱酸性』のお話は、お顔だけではなく身体のボディ用にも理屈は同じです。身体はクレンジングはしませんが洗浄としては必ず弱酸性を選んであげて下さいねヽ(*^ω^*)ノ
春は🌸…ゆらぎ肌
もう、春ですね!朝夕はまだ寒い時もありますが日中はとても暖かくなって来ました。
しかし長い間の乾燥した寒い冬のせいで、見えないお肌の深部までがカラカラに乾燥し、お肌を守ってくれる“バリア機能”という一枚の膜のようなものが弱ってしまった、潤い不足の方が多くなる季節でもあります。春先を迎えると季節の変わり目でお肌は色んなトラブルが出やすくなるんですね。
例えば急な気温の上昇によってお肌の皮脂分泌やターンオーバーの乱れ、そしてホルモンバランスが崩れやすくなります。また、30代を過ぎると色々な機能がスローになり、今までならお肌の内側でつくられていたコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどを外から補わなければいけなくなります。春は一年で一番、不安定なお肌状態になります。
その対策としましては…
一つ 、“洗顔”を丁寧にすること。 (但し、強くこする訳ではありません。)
二つ、スキンケアの量をたっぷりと。(もしも、今まで使用していた物がヒリヒリしたり、痒みが出たりする場合には、一時的に敏感肌用、低刺激のもの物に変えられる方が良いかと思います。)
三つ、保湿ケアを重視。(ペーハーバランスを整える化粧水がベスト!その後は美容液、最後にはたっぷりと保湿クリームです。蓋をするイメージで。)
四つ、今から紫外線予防を!(“日焼け止め”にも色んな種類が出ています。夏のコラムでもお伝えしましたが、選び方も重要です。)
春は大切なお肌を正常で元気な状態に戻しておかないと、一番外の皮膚(表皮の角質層)が整わず“ささくれ”の様な状態になります。せっかくの予防の日焼け止めも自分のお肌がフラットな肌状態だと守られて良いですが、そうでなければ効果が薄く、紫外線がお肌の中に入ってきます。
スキンケアは有名なメーカーさんが良いとは限らず、しっかりとお肌のことを考えて作られた物を使うことをオススメ致します。(^。^)
エステの施術
一年で一番!寒~い季節が2月ですね。気温も低く空気も乾燥していて寒い時期は身体の調子やお肌の状態にも影響がありますね。
今の季節は先ず、血液の流れが悪くなります。手足が冷たくなり、食べた物の栄養も運ばれにくくなります。又、内臓の働きも悪くなりやすく代謝不良になりがちですね。
先月のコラムでは冷え解消に暖かくなる食べ物のお話もさせて頂きましたが、お身体やお顔はいかがでしょうか?寒さで肩が凝り、お辛い方もおられると思いますがそれも、やはり血流の悪さからくるものですね。
お顔に関しては今お客様からは、乾燥肌が気になるのと顔色が悪くて明るくなりたい…と言うお声が多くありますが、ハンドマッサージで経絡に沿ってゆっくりリンパを流します。
そうすることにより血流がとてもよくなり、又、手の温もりや心地よく感じて頂けることと、リラックス効果もあり相乗効果でお顔色がワントーン、ツートーン上がります。
更に、機械の良さをご紹介します。
機械(美顔器)で電気を使うケアだと、お肌の深部にまで通電し、手では入れないところへまで美容液がゆき届き、お顔の筋肉までも刺激し強化するものもございます。ですのでエステの効果としては美容効果は高くなり持続力もございます。
ハンドの良さと機械にしか出来ない良さを上手く取り入れてエステの施術を受けられると良いと思います。
マノマノでも、心地よいハンドのケアと深部に働きかけるリフトアップや生の美容液を導入するエイジングケアが可能な機械を取り入れております。
冷えと食事の関係
皆さんはご自分の平熱を知っておられますか?
実は50年以上前は、大人の平均体温は36.9度だったそうです。平均なので平熱が37度の方も多くおられたという事になりますが、『高い!』と感じるのは私だけでしょうか?私自身、実は低体温なので37度あると微熱がある!という感覚になりますが、皆さまはいかがでしょうか?
現在のデータとして医療機器メーカーが調べた調査結果がありそれによると、平熱体温36.1度だそうです。50年余りで明らか約1度近く下がっている事がわかったそうです。
やはり体温が下がると体が『冷え』ます。
低体温=冷えということが言えます。ご存知の方も多いと思いますが、体温が1度下がると免疫力が30%下がり、代謝が10~20%下がります。そうなると病気にもなりやすく、むくみ、肥満、血液がドロドロになりやすく、普通に働いていた体の機能が低下し、様々な症状を引き起こす可能性があります。
と言うことは、老化が早くなります(>人<;)
たかが冷えと、軽く思いがちですが健康に大きく関わります。私たちの遺伝子は日々、紫外線やウイルスなどと闘っています。冷えていると体を守れなくなります!
体温が下がり血液の流れが滞ると、必要なものが運べずに老廃物が溜まります。酸素は血液で運ばれてますが、体温が下がると血液から酸素を放しにくくなり、ガンにもなりやすい状態です。
“冷え”の自覚がない方もおられるかも知れませんが、自覚のある方は日頃から”冷え対策”をして体を温める努力をしましょう。
例えば、良く噛む!これだけでもOKです。『咀嚼』(そしゃく)をすることで満腹中枢が刺激されて体脂肪の燃焼を促し、熱が作られます。一口で30回が目安らしいです!私もそんなに噛んでないかも…と思いますが、ゆっくりも良く噛んで食べることで血糖値もゆるやかに上がり満腹感も早く過食も防げます。ただ噛むことだけどですが、簡単に出来る事なので習慣にしたいですね。
それと、体を温める物の食材選びも大切です!!
*寒い時に獲れる物 小松菜、みかん、くるみ、あずき、たら、ぶりなど。
*寒い地方で獲れる物 りんご、玉ねぎ、ぶどう、さくらんぼ
*色の濃い物 そば、黒砂糖、玄米、黒豆、黒ごま
*味の濃い物 えび、ニラ、にんにく、生姜、みそ、しょうゆ、塩辛、佃煮など
後、ナッツ類や人参やかぼちゃなどの緑黄色野菜も良いですね!
毎日の習慣で改善出来たり、防げることもあるなら実行していきたいですね。
三面美容とは?
“三面美容”をご存知でしょうか?
三面とは、内面、外面、精神面のことで、三面美容とは、そのどれが欠けても本当の美しさは手に入らない、全て揃って初めて健康的な本当の美しさが手に入るという考え方に基づく美容法のことです。
例えば、美しく綺麗になりたいと、外面のケア(化粧品を使ったスキンケアやマッサージなどの施術)だけを頑張っていても、過剰なストレスや乱れた食生活が続けば結果はついてこないということですね。
私は長年のエステティシャンとしての経験から、三面美容の大切さを何度も実感することがありましたので、日々意識して取り組んでおります。
三面についてもう少し具体的にお話させて頂きますね。
内面・・・健康的な身体作りをすること。文字通り、病気などもなく健康な身体でいるためには、バランスの取れた食事、睡眠が必要です。忙しい現代人はサプリメントを上手に取り入れることも大切です。
外面・・・美しい見た目を作ること。キレイな素肌、キレイなスタイルを保つために、化粧品やエステ施術、運動などがあります。
精神面・・・ストレスのない安定した精神状態を保つこと。自分のリラックスできることを見つけ溜め込まないことと、心から安らげる環境作りをすることが大切です。エステ施術で心からリラックスして頂くことも、精神美容に有効ですので、ご来店頂く皆様がおくつろぎ頂ける様に努めております。
内面、外面、精神面は全く違うようで、それぞれが関係しあっています。この三つがバランス良く整った状態が健康的でお肌も美しい状態となります。
マノマノでは、皆様それぞれの抱えるお悩みをカウンセリングでしっかりとお聞きし、三面美容に沿って解消のための近道をご提案させて頂いております。
是非、お気軽にご相談下さいませ。
乾燥しやすい秋肌
秋は夏に比べて乾燥しやすい季節です。
乾燥が進むと、特に見た目に大きく現れ、カサカサ感やツヤがない状態、または、くすみが見えたりと、何かと不健康に見えてしまいがちです。
そのとき、見えない肌の内部は、どうなっているのでしょうか?
私たちの肌内部には、水分を保つための成分が元々備わっています。
それは、細胞と細胞の隙間をくっつけるセメントのような役割の“セラミド”と、細胞自体を潤いで満たす役割の“ヒアルロン酸”です。
カサカサしたり、ツヤがない状態の肌の内部では、これらの成分が少なくなっているのです。
また、成分の減少の他に、肌が持つ“バリア機能”が低下していることも考えられます。
バリア機能とは、肌の水分を保ったり、外から異物が侵入することを防いでくれる役割があるものです。
バリア機能が低下すると、肌表面の水分が蒸発して乾燥し、カサカサ感やツヤがない状態になります。
また、肌内部に異物が侵入することで その異常を知らせるため、かゆみを感じるようになります。
そして、かゆみがあるからと 掻いてしまうと肌内部のセラミドが壊れ、更に乾燥を招くという悪循環に陥ってしまうのです。
肌がカサカサしていると、肌内部では、これほどの緊急自体になっているということが分かりますね。
本格的に乾燥を感じる前に、しっかりとした保湿ケアをしたいものです。
肌を乾燥させないために大切なことは、セラミドやヒアルロン酸を補うことと、肌表面の水分を蒸発させないことです。
水分が逃げないように、保湿クリームで しっかりとフタをするようにして下さいね。
そして、時にはプロによる正しいお手入れを受けてみて下さい。
見違えるように潤いますよ。乾燥しやすい秋も、しっとりしたプルプル肌でいたいものです。
化粧品の選び方、使い方など普段のスキンケアでお困りのことがあれば、ぜひお気軽にご相談下さい。
ケイ素について
ケイ素とは、ミネラルの一種で、私たちの身体の中にも存在するもの。最近、にわかに注目されてきています。
今回は、そんなケイ素について取り上げてみます。
ケイ素はミネラルの一種といいましたが、改めて、ミネラルとは?
ミネラルは、骨などの体の組織を構成したり、体の調子を整えたりする働きがあります。
体に必要な5大栄養素
・たんぱく質
・脂質
・炭水化物
・ビタミン
・ミネラル
の中にも入っているほど、私たちにとって大切なものです。
不足すると、骨粗しょう症、貧血など様々な不調を引き起こします。ミネラルが不足することで早期の老化がはじまることが分かっています。
その中でケイ素は
・美肌に欠かせない3大栄養素(コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸)をしっかりと結びつける
・体内に溜まった有害物質を吸着して対外へ排出する
・腸内環境を整える
・骨を丈夫にする(カルシウムの作用を強化する)
・血管を丈夫にする
・新陳代謝を活発にする
こんな驚きのケイ素ですが、ワカメや昆布などの海藻類、玄米やひえ、大麦、大豆や芋類などに多く含まれています。
効率的に摂取するのに役立つのは、やはりサプリメント。
ちなみに、医療先進国ドイツでは、ケイ素のサプリメントが10年以上も売上実績1位を記録しているそうです。
当サロンでも、健康、美容に役立つものとして、いち早く取り扱っております。ご興味があればご相談下さいね。
秋は、内面美容!!
“食欲の秋”です!
秋は美味しい食べ物が多いですよね。私は、サツマイモや栗が大好きです。松茸やサンマも旬でいいですね~!
私たちの身体は、食べ物で出来ています。特に、四季のある日本では、季節ごとの旬なものを食べることで身体を不調から守ってくれます。
例えば、暑い夏にはきゅうりやトマトを食べて火照った身体をクールダウンさせたりしますよね。食べたときに美味しいと感じるのは、それを欲しているのでしょう。
ただし、過剰は禁物です。夏の間に
・エアコンの効いた部屋にばかりいた
・冷たい食べ物、飲み物ばかり口にしていた
という方は、要注意。間違いなく内臓が冷え、疲れています!
内臓の冷えや疲れは身体だけでなく、肌の老化に直結しますので、早めの対策が必要です。
化粧品などの外面ケアも大切ですが、今の季節は特に内面ケアをお勧めします。
・旬な食べ物を積極的に摂る
・サプリメントを上手に利用する
今回は、サプリメントの摂り方についてお話します。
サプリメントは、選び方と飲み方が大切です。選ぶ基準は、『安全性と栄養価と吸収率』。
安心できるメーカーや含有率の高さの他、注目して頂きたいのは吸収率です。サプリメントは、単体では身体に吸収されません。
例えば、ビタミンCを摂ろうと思っても、体内にミネラルがなければ97%は吸収されずに身体の外へ排出されるのです。
せっかくサプリメントで補おうと思っても、たったの3%しか吸収されないなんて・・悲しいですよね。
ビタミンやミネラルをイオン結合させ、さらにコーティングしているものがアミノ酸のものですと、胃まできちんと運ばれていきます。
その場合の吸収率はなんと、90%にもなります!
当サロンで扱っているサプリメントは、その点をバッチリ、クリアしているものです。ご安心してご相談下さい。
また、飲み方にもポイントがあります。
目的やサプリメントの種類にもよりますが、基本的には
①お茶やコーヒーではなく、お水と飲む
②食後30分以内に飲む
③水溶性ビタミンは一度に大量ではなく、こまめに飲む
④3ヶ月以上は継続して飲むことがお勧めです。
今日から内面美容、始めませんか?
紫外線について
今回は、紫外線の基礎的な事からお話していきます(^^)
紫外線には、A波、B波、C波の3種類があります。(以下、それぞれUVA、UVB、UVCと記載します)
UVCはオゾン層で遮られ、地上には届きませんので現在のところ肌や身体への影響はありません。 気をつけないといけないのがUVAとUVBです。
まず、UVAの肌への影響は、奥の真皮層にまで浸入し、肌のハリ、弾力を失わせて、シワやたるみを引き起こす原因になります。また、現在すでに出来ているシミを酸化させ、より黒くさせる作用があります。
UVBは、肌への作用が強いため、短時間でも肌が赤くなるサンバーン(日焼けによる炎症反応)や、数日後に肌が黒くなるサンタン(色素沈着反応)を引き起こす作用があります。
ただ、本来、紫外線は悪影響ばかりではありません。
日差しを適度に浴びると体内でビタミンD(骨を強くするのに必要なカルシウム濃度や免疫力を高める働きがあります)が生成されます。また、その他に殺菌作用、うつ抑制、体内時計のリセットによる生活リズムの調整効果などがあります。
紫外線の怖いところは、浴び過ぎた場合の肌や身体への影響です。浴びることのメリットは季節や環境にもよりますが数分程度で十分と言われ、それ以上に浴びると悪影響しかありません。
紫外線を浴びると、メラニン色素が生成され、水ぶくれや炎症を起こすことがないように肌や身体を守ってくれます。そして、通常はターンオーバー(肌の生まれ変わり)によって、肌に留まらずに排出され、シミとして残ることはありません。
しかし、過剰に紫外線を浴びるとメラニン色素が大量に生成され、排出が追いつかなくなり、シミやソバカス、小じわの原因になります。
そこで、紫外線に対しての対策が必要なのです!最低限できることは、日焼け止めの使用です。
日焼け止めには色々な種類が出ており、クリームタイプやミルクタイプ、スプレータイプなどなど沢山ございますが、どのようなタイプかが重要ではなく、一番に選んで頂きたいのが肌に優しいもの、肌の負担にならない物です!!
日焼け止めには種類があります。
紫外線吸収剤…紫外線を肌表面で吸収して化学変化を起こさせ外へ放出させる石油由来の化学成分からなるものです。(こちらの様な製品は市販で多く見られます。)
紫外線散乱剤…紫外線を反射させて肌に紫外線が届くのを防ぐもので、ファンデーションなどの原料としても使われています。“紫外線吸収剤不使用”や“ノンケミカル”などと表記されており、紫外線吸収剤より肌に優しいといわれています。
XP病(色素性乾皮症)というものをご存知でしょうか?以前、メディアなどでも取り上げられた皮膚の病気ですが、この病気は紫外線に当たると普通の人の2000倍の確率で皮膚ガンになり、骨の変形や知的にも遅れが生じるという…治療法はまだ見つかっておらず、唯一の対処法は紫外線の予防だけだそうです。
その病気の人達が唯一使えている日焼け止めが、なんと!!当店で取り扱いをしている日焼け止めクリーム“サンライト”です。紫外線散乱剤を配合した肌に優しい成分だけで作られており、赤ちゃんや肌が敏感な方でもお使い頂けて、ベタつかずさらっとしたクリームタイプです。
また、飲むビタミンや飲む日焼け止めというのもございます。
一年で一番肌が老化するのは秋です!!夏の強力な紫外線により、さまざまな肌トラブルが表面化するのです。
夏、真っ只中の今は、先ず予防が絶対的に必要です。まだまだ暑い日が続きますので、内側からと外側からの予防を是非して頂きたいです。
そして、紫外線を浴びたあとには沈静、保湿、美白を忘れずに行って下さいね。
ナノバブル水素水について
近頃、注目されている水素とは、宇宙一小さな分子の事で、細胞に到達すると身体に良い影響を及ぼすとされています。その水素が溶け込んだ水素水は近年、大学病院などで医療分野にも取り入れられているそうです。
活性酸素を抑制したり、色素沈着やシミ、肌荒れ、乾燥、小じわ、赤み炎症などのお肌のお悩みにも期待が出来るほか、美白力には驚くものがあります。
水素を取り入れたものは通常、一度、開封してしまうとすぐに水素が抜けてしまうという性質があります。
しかし、当サロンで取り扱っている水素水は、『ナノバブル水素水』と言って、72時間(約3日間)もの間、水素が抜けません。(10ヵ国で特許も取っておりますのでご安心下さい。)
熱に強く、加熱しても水素が抜けない為、当サロンでは、スチームにも水素水を取り入れています。
今後も水素水についての情報をお知らせしていきますので、ご期待下さい!(^。^)
夏肌は…『インナードライ肌』
今の季節の肌は一見、潤って見えますが、それは潤いではなく”皮脂”や”汗”!
実は1年で一番、汗や脂の分泌量が多いのが、この季節なんです。
夏の強烈な紫外線は、コラーゲンや皮膚の細胞にダメージを与え、活性酸素を発生させる原因になります。それは、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)の周期を乱して、代謝も悪くなるんですね。また、エアコンによる乾燥によって、肌はボロボロな状態になってしまいます。
私たちの肌は表面が乾いていると、水分を逃がさないように、皮脂をたくさん出して肌の中の水分を保とうとします。ですから一見、潤って見える肌は、実際には内側がカラカラのインナードライ肌になっているんですね。インナードライ肌にならない為に、しっかりと潤いを補う必要があります。
日本には四季があって、肌にも季節に合わせた肌ストーリーがあります。
今、夏肌のケアをきちんとしていれば、夏のダメージの蓄積が少なくなります。
肌は周期的に生まれ変わっていますので、この季節のケアをしっかりして、秋肌の土台を作りましょう!
夏のケアのおすすめとしまして、化粧水の3度付けがあります。 コットンで丁寧に肌の中に入れ込むという感じでやってみて下さい(^。^)